第1回地域力を高めるキャリア教育フォーラムを開催しました。

概要

主 催:沖縄県

後 援:沖縄県教育委員会

日 時:2017年9月28日(木)10:00~12:15   開場 9:30

場 所:沖縄産業支援センター大ホール (住所:那覇市小禄1831−1)

 

参加人数:82名

 

 

プログラム

(1)あいさつ   10:00〜10:05

 沖縄県雇用政策課 副参事 森 右司 氏

 

(2)講演会   10:05〜11:25

①「長期的な視点で人材育成・確保に取り組む沖縄県建設業協会の活動」 10:10〜10:40

  一般社団法人 沖縄県建設業協会 庶務課 課長 久高 唯和 氏

 技術者の高齢化が進み、次世代を担う人材の育成や確保が大きな課題となっている建設業界において、早期からの人材育成と業界のファン作りとして行う、ファミリー向け「建設フェスタ」や、小中学生を対象とした出前授業と高校生に対する様々な取り組みについてご講演をいただいた。 また、子どもたちから大人まで幅広い層に対する人材育成を行うに至った経緯を含め、業界全体でキャリア教育に取り組む意図や効果についてお話頂いた。

 

②「企業の垣根を越えたネットワークによる企業主体型キャリア教育の仕組みづくり」

  10:45〜11:15

 一般社団法人 沖縄キャリア教育支援企業ネットワーク 代表理事 添石 幸伸 氏 

 技術革新による社会変化やそれに伴う職業の変化。また、中小企業や小規模事業者における担い手不足の課題等、現在や将来の社会全体に対する問題意識とそれに対して同団体が取り組む合同職業人講話「おしごと先生カーニバル」やキャリア教育を支援する企業ネットワーク構築の状況等についてご講演いただいた。また、今後11月23日に全県同時開催を予定している「沖縄みんなでキャリア教育の日」についての紹介もあった。

 

質疑応答 11:15〜11:25

 

(3)産学官地域連携協議会による事例発表 11:25〜12:15

①「商工会が中心となり地域が一丸!地域産業会主体型キャリア教育の仕組みづくりの事例」 11:30-11:40

本部町グッジョブ連携協議会 コーディネーター 平方 幸夫 氏

 美ら海水族館に430万人もの観光客が訪問し好調が続く本部町の産業。しかし、どの企業も口を揃えて人材不足を課題に上げている本部町の状況を踏まえ、商工会を中心に立ち上がった同協議会の経緯や、活動内容、活動の中で企業や学校とよりよい関係を築くためにコーディネーターが意識して実践いしているポイント等についてご講演いただいた。

 

②「小学生がいきいき島の魅力を発信!「伊江村みりょく発見隊」の取組事例」

  11:45〜11-55

伊江村教育委員会 コーディネーター 伊波 直哉 氏

 未来の伊江村を創造・リードしていく人材の育成のために行う「伊江島みりょく発見隊」の活動やそこに至る村内の様々な関係者との合意形成の背景などご講演いただいた。講演の最後には平成28年度の活動の中で行った離島フェアでの伊江村の特産品のPR・販売活動で生徒達が得た学びや感じた変化について動画での紹介もあった。

 

③「地域の各機関と多様に連携!子どもが主体となれるキャリア教育事例」

  12:00〜12:10

浦添市グッジョブ連携協議会 コーディネーター 金城 円 氏

 中学を卒業すると子ども達のサポート体制が地域内に構築されていないという課題に対して同団体が目指す「切れ目のないキャリア教育」形成の意図や、その中でも注目を集めるグローカル人材育成事業の事例を中心に、子ども達の成長に伴奏するコーディネーターとして意識していること等についてご講演いただいた。

 

質疑応答 12:10-12:15

 

    閉会 (12:15)