ワーク①:第1回CD研修およびフォーラムの振り返り(ワークシート記入)
ワーク②:グループ内で自己紹介
ワーク③:振り返り(ワーク①)をグループ内で共有
ワーク④:③を経て、感じた事など、①でブランクになっている部分を記入
レクチャー:コーディネーターとして重要な資質について
・多様な価値観の人たちをどうやって方向を揃えてプロジェクトに臨むか
→ヒヤリング力、コーチング力(引き出す力)
・知ったかぶりの力は重要
→フォーラムや研修で得たことをいかに自分が知っていたかのように伝えるかは、
コーディネーターとしてとても重要
→誰に伝えるかによって、どうかみ砕いて話すのか(伝える力)
・聞いたものを自分だけのものにするのはコーディネーターではない
・フォーラムや研修を経て、
「意識が変わった」「見方が変わった」⇒どう行動に移したか!
・コミュニティースクールというと分かりづらいので、
「地域運営学校」と使っているところもある。
ワーク⑤:ワークシートの下部を記入
15:25~第二部 ワークショップ
導入(レクチャー)
テーマ
「子どもの力をココに入れられるんじゃない?を妄想する(考える)」
まず、模造紙の真ん中に沖縄県の地図を書く
→フィールド(社会)をイメージするためなので、日本でも地球でもOK
ワーク①:アイディア出し(30分)
※公立じゃムリよねとか法律上とかは無し(あくまで妄想)
※考え過ぎず数を出すように
ワーク②:書き出したことについて考える
例えば、子ども達に参画させたときに起こるであろう現象(メリット・デメリット)
第2回コーディネーター研修を実施致しました。
