●第3回コーディネーター会議
(1)第1回と第2回の研修会を終えて
(2)コロナ第3波に対する備えについて
上記テーマでご案内しましたが、
今回のコーディネーター会議への参加者は宜野座村のみということで、
第1回、第2回ではなく、
「これまでの研修を経て」という内容となりました。
➡結果、こんな日も大いに有り!という充実内容になりました。
地域型就業意識向上支援事業3年目の宜野座村は、
次年度からの自走・継続に向けた
取り組み計画、予算化のための準備に取り掛かっています。
コーディネーターの當眞さんは、
「地域連携プラットフォーム事業の研修や
そこで得た横の繋がりからの情報交換などが大きなヒントとなり、
1年目に思い描いていた3年間の計画をブラッシュアップすることができた!」
と熱く語ってくださいました。
また、次年度以降、自走・継続していく上で、
①巻き込み方
②PR、宣伝の仕方
この2点は自身の課題!ということで、
第3回と第4回の「学校の学びを止めないためのリモートツール研修」
への意気込みも聞かせていただきました。
そんな宜野座村の3年間の成果として、
年明け1月にパネル展を開催する予定だそうです。
日程が確定したら、地域連携プラットフォーム事業でも周知いたしますので、
ぜひ皆さんも足を運んでみてください!
お詫び
第3回コーディネーター会議のご案内の際、
日時の記載漏れがありましたことをお詫び申し上げますm(__)m
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