産業界ヒヤリング(恩納村福祉業界)

今年度は、ヒヤリング調査の幅を広げ、
協議会の活動に積極的に参画している業界団体などを
各地域からご紹介いただき、ヒヤリングや意見交換などを実施しています。

その中で、
11月18日のキャリア教育フォーラムにもご参加くださり、
その後オフ会開催まで発展したという恩納村からご紹介いただき、
福祉業界のお二方からヒヤリング、意見交換をさせていただきました。

▶認知症地域支援・ケア向上相談員
社会福祉法人ゆうなの会 特別養護老人ホーム 谷茶の丘.雅 地域支援室 室長 當山直彦 様

▶福祉活動・相談支援専門員 兼 ボランティアコーディネーター
社会福祉法人 恩納村社会福祉協議会 太田千秋 様

実は、お二方とも、
協議会に参画しているという自覚はなく、
「キャリア教育」と「福祉教育」の繋がる部分を地域や学校に提供していたら、
コーディネーターと繋がったということでした。

はじめの頃は、それぞれで地域や学校に関わっていたそうですが、
5年ほど前に業界の意見交換会の機会で、
福祉の仕事は幅広く、学校からの依頼で福祉教育を提供していても、
「どうも子どもたちにうまく伝わっていないんじゃないか」
「自己満足的な授業になっているんじゃないか」
というモヤモヤが共通して、
そこで福祉教育プログラムを一緒に作ってきたそうです。

およそ3年間の成果として、
プログラムの開発と、実際に子どもたちに伝えたい事と伝えるべきものが
しっかり伝わっていきつつあるのかなという実感があるそうで。

先日の総合学習の発表会で、福祉の授業で学んだことを子ともたちが報告していて、
「大人の皆さんも考えていますか?」
「僕たちもやります。おとなも一緒にやりましょう」
というメッセージがあり、「ああ、これが伝えたいんだよね」と。

今年度は、軽石ボランティアを学びと連携させる取組を実施するそうです。

さらに!
キャリア教育フォーラムへの参加後、
厚生労働省と経済産業省の出している資料を勉強されたそうで!!!
「学校地域の連携協働」
「なぜここと連携しないといけないのか」
これは福祉教育でのポイントが結構似ている部分がある!と
共通項を見出してプログラム開発に活かそうとワクワクしている様子が、
とても印象的で、私たちもとても勉強になりました。

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