コーディネーター研修会レポート(第3回報告)

今年度も地域連携プラットフォーム事業では

各地域連携協議会の側面的活動支援の一環で、コーディネーター研修会を全3回開催致しました!

本日は第3回目の様子をレポートしたいと思います!

 

第3回目の研修会は「活動をどう評価するかを考えよう!~協議会でPDCAを回すために~」と題して

早稲田大学 教育・総合科学各術員 教職大学院教授で、

日本キャリア教育学会理事・アジア地区キャリア発達学会副会長・労働政策審議会人材開発分科会委員を

務めていらっしゃる、三村 隆男様をお呼び致しました。

キャリア教育に関する評価指標の議論は、世界でも始まったばかり。

それをここ沖縄でキャリア教育に第一線で活躍されている

コーディネーターのみなさまと考え始めたこと、とても凄いことだな、と感じながら

3時間半におよぶ研修会がスタートしました。

効果検証の盲点や、考察・効果の伝え方、

効果検証を行う上での、評価する知識や技能についてなどなど

改めてこれまでの実践にしっかりとした理論を合わせて

実践していくこと、技能の取得に向けて努力を続けることが大切であることなどを

惜しみなく、ご教示頂きました。

後半は、ワークを用いて評価の過程でよく起こる誤りについて学びました。

評価基準の設定の仕方、評価基準を説明するための技法などなど

これまでの実践を振り返りながら、評価について深く考える時間となりました。

研修会で学んだことをコーディネータとして

しっかり地域に還元していけるよう、PDCAサイクルを意識した活動を

これからも展開していこうと思います。

三村先生、ありがとうございました!